墓地の購入を検討している方必見の情報です

お墓を建てるなら墓地を選ばなければなりません。お寺や霊園などの種類が豊富にあり、どこに建てたら良いのかわからないという人も少なくありませんが、一度決めたら他に移動することが少ないものですので、最初の決めるタイミングがとても重要になってきます。決して安い対象物ではありませんから、予算の範囲内におさまるように注意しながら慎重に選んでいきましょう。大切な故人を弔うものですので、予算をややオーバーしてでも納得の行くものを選ぶ方法でも、当然ながら構いません。無理のない範囲で、理想とする墓地を入念に調べて選んでください。基本的に法律上では決める期間などありませんので、相場や場所など時間を掛けて、じっくりと調べてみるとよいでしょう。慌てれば慌てるほど失敗しがちです。

世間がイメージする予算を参考にする

墓地を決める場合に予算がよくわからないという人はかなり多く見られます。一般的な商品を購入するのとは感覚が違いますので、相場がわかりにくいのが主な理由です。提供するサービスの価格を参考にしても良いですが、グレードが複数用意されているなどして、どれが向いているのか判断しにくいのが問題です。判断しにくいなら、世間の相場を知るとよいでしょう。大体どのくらいの予算があれば建てられるかイメージしやすいからです。世間が想定する予算は、100万円以下であるのがほぼ半数を占めます。100万円を超えてくると150万円未満におさめたい人の割合がかなり多くなっています。150万円を超える人の割合は少なくなっており、150万円未満の範囲で予算を組んでおくと、スムーズに墓地選びができることでしょう。

墓石代や永代使用料など総合的な費用を確認

墓地はお寺や霊園に支払う管理料や永代使用料が主になってきますが、加えてお墓を建てますので、墓石代も考慮しなければなりません。予算を150万円までに設定して、立派な墓にしたいからと広い区画を選んでしまえば、墓地の費用が予算を圧迫してしまい、立派なお墓を建てられなくなる心配があります。墓石は割と高価な商品ですから、気をつけなければなりません。永代使用料も高くつきます。土地が高い地域ほど相場が高くなる傾向が強く、東京23区で選ぶと軽く160万円を超えてきますので、150万円の予算では足りません。この場合には区内のお寺ではなく、郊外の霊園を選ぶようにすると、永代使用料を安く抑えることができます。23区外であれば途端に相場が安くなり、50万円前後におさまります。